ペットロスを癒すには。

ペットロスで傷ついた心を癒す方法とは〜気持ちの部分〜



<ペットを失って悲しみのあなたへ>

まずはじめにペットを失って傷ついた心を癒す方法に即効薬はないということを認識してください。
人の心、特に悲しみはすぐに無くなるという事は残念ながらありません。悲しみを本当に癒すことが出来るのは 「時間」だけなのです。
ペットロスを克服するのに必要な時間も個人によってまちまちです。あなたはペットロスで 悲しみにくれていることは事実です。しかしあなたにはいつか自分の足で立ち上がりこの悲しみを克服しなければならない時が必ず来るのです。 もしあなたが積極的に苦痛や悲しみを克服しようと努力するならばその時間も短縮することが出来るでしょう。

悲しみの度合いも人によって様々です。そして悲しみを急いで捨て去ることもできません。ですから悲しい気持ちを持ちながら 同時に前向きに苦痛を解決し傷ついた心を修復するための努力が必要なのです。さらにその修復する努力は「気持ちの部分」と「行動の部分」という二つの枝に分かれています。 図にしますと下のようになります。
ペットロス悲しみの解決方法

ペットロスを癒すためには上の図のように二つの過程を同時に対処していかなくてはなりません。

一つは自分が「@ペットロスであることを認識」し自分が置かれている 状況を把握することです。
ペットロスとはで説明したとおり自分がペットロスであることを認識し 自分の心境が今どの状態なのかを確認する必要があります。

そしてもう一つはペットが居なくなって穴があいてしまった「A傷ついた心を修復する」過程です。 この傷ついた心を修復する過程には二つの枝があります。 「気持ちの部分」と「行動の部分」です。

そしてここが癒しの実践の場となります。

この二つは同調します。行動しながら感じる。感じながら行動する。ということになります。

ここではこの二つの枝の修復方法のうちの「気持ちの部分」を説明していきます。この二つの過程でどちらかが良い方向に進んで行けば必ずペットロスは回復に向かっていきます。 またこれから紹介する悲しみの予防や克服には絶対に正しいという方法論はありませんのでそれぞれ自分で試してみてください。

  死への心の準備をしておく

ペットの種類によりますがペットの寿命は普通人間よりかなり短いとされています。だから飼い主よりは先に死んでしまう場合が多いのが事実です。 (最近は高齢者の方が自分の死後ペットをどうするのか?という心配も多くなっています。)
もしもペットが病気になり残り少ない寿命だと分かってしまった時はあなたはいづれ訪れるペットロスのショックに備え少しでも 苦痛を軽減できるように心の準備をしておくべきです。生きているものすべていつかは死を迎えることになりますが死期が分かった段階で死後の状況を想像したり シュミレーションしたりすることである程度心の準備はできるようになります。

ある老犬の飼い主はこう言っていました。「ペットが治らない病気だとわかった後 ペットの苦しむ姿は見たくないと思いました。いろいろ考えた結果、最後は安楽死の判断をしました。死というものが自分の手にゆだねられたこと。さらには 悲しみが早くやってきたけれどもペットの死を受け入れる心の準備が出来ていたので現実の状況を理解し受け入れることが出来たのです。」 ペットを飼う人はみなペットの年齢がある程度になったらペットの死を頭の隅に置きペットロスの衝撃を軽減するための心の準備をするべきです。

  おもいっきり泣く

周りの人の目を気にしないでおもいっきり悲しんで泣いてください。
ペットロスに陥る方々の多くは悲しいという感情を表現せずに自分の心の中に押し殺してしまいがちです。

それが逆にペットロスを重度のものにしてしまいます。

多くのペットロス経験者が言うには他人の前で悲しみを表すのが気まずく恥ずかしいことであると思ってしまい悲しいという感情を表に出来なかったと言っています。 「ペットロスとは」で説明したとおりペットの死という現実を認めることが大切です。泣くということはペットが居なくなった現実を認めることの現われです。

人前で泣くのが恥ずかしいならば自分がひとりになれるような場所で泣いて下さい。自分の子供のころを思い出してください。いっぱい泣いた後は なぜか心がすっきりして気持ちが落ち着きましたよね?

  楽しかった日々を思い出す

ペットが初めて我が家に来たとき。あなたはどんな気持ちでしたか?
あなたのペットと一緒に遊びに行ったのはどこですか?
ペットと一緒にどこかに旅行したことはありますか?
あなたが悲しんでいるときペットはあなたに何を与えてくれましたか?
ペットからもらった幸せとはあなたにとって何ですか?そのときあなたはどんな気持ちになりましたか?

などペットと一緒に過ごした時間の中で楽しかったことを思い出してみてください。
いつどんな時にどんなことをしたのか?そしてその時あなたはどんな気持ちになったのかを思い出してください。 また逆にペットはどんな感情を抱いたのか想像してみてください。
ペットと分かち合ってきたすばらしい思い出や 楽しい時間を振り返ってみることは苦痛から心をそらすのには最適なことです。またペットに与えてきた愛情を 思い返してみるとペットにとっても幸せな一生だったんだと前向きな気持ちになれることでしょう。 たとえペットの死が突然の事故によるものだとしても一緒に過ごしてきた幸せな時間は二人にとってはかけがえのないものですから。

  誰かの助けをかりる

自分だけではどうすることも出来ない場合は家族や友人、獣医または本などに頼ってみることも必要です。
しかし人の死の場合と違ってペットの死に対しての社会的な認識は十分ではないので頼る人は本当に自分の心が許せる人が いいでしょう。周りに理解者が居ない場合は専門のカウンセリングを行っているカウンセラーも多く存在しますので その助けを戴いたりすると良いでしょう。また同じようなペットロスの方だけのグループセラピーなどを活用してもいいでしょう。

 自分の信仰から

もしあなたが信仰しているものがあるならば信じることで苦しみから救われることもあるでしょう。
信仰はペットロスの悲しみや苦痛をあなたから取り除いてくれる手助けになる場合もあります。 信仰はそれぞれ人によって違いますが多くの人は死後「天国」へ行くと信じています。

小さいお子様はほとんど「天国へ行った」とか「お星さまになった」とか言います。もし信仰があれば死後のことを聞いてみるのも 良いでしょう。ペットが死後どうなったのかを知ることでペットの死という現実と魂の行き先の把握で 安心するはずです。
ペットロスの癒し方〜行動の部分〜はこちらから

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